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JA・組合員活動

ブロッコリー高品質 適期収穫心がけ

2023.04.17

ブロッコリー高品質 適期収穫心がけ

 JAおやまブロッコリー部会は4月10日、西部集出荷所で、2023年産の春ブロッコリーの目ぞろえ会を開きました。部会員、関係者ら55人が参加。販売情勢や出荷要領、出荷規格を確認しました。
 春ブロッコリーはトンネルで栽培するため、秋冬物より管理が難しく、生産者の徹底した温度管理が重要になります。
 目ぞろえ会では、部会員がサンプルのブロッコリーを手に取り、品質や着色などの規格を管理。花蕾(からい)が黄変、腐敗したものや虫付きなどは出荷しないことなどを申し合わせました。
 舘野延男部会長は「高品質な春ブロッコリーを出荷できるよう、部会員皆で努力しよう」と呼びかけました。
 園芸販売課の山崎輝明課長は「出荷の最初から最後まで、どの箱を開けても同じ品質の春ブロッコリーを出荷できるよう適期収穫を心がけて管理を徹底してほしい」と話しました。
 部会では、生産者31人が「おはよう」「グランドーム」などを約10.27ヘクタールで栽培。出荷は4月から始まり、約128トンを見込みます。6月上旬まで京浜地方に送ります。
 部会のブロッコリーは、花蕾に厚みがあるのが特徴です。病害虫防除の徹底と厳しい選果、選別で産地ブランドを維持。生産者は規格に基づき箱詰めして出荷します。集荷所では連日、抜き打ち検査をするなど選果、選別、品質の高位平準化に努めています。