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JA・組合員活動

キウイ11月出荷へ カメムシ防除確認

2023.10.20

キウイ11月出荷へ カメムシ防除確認

 JAおやまキウイ部会は10月13日、小山、下野、結城各市の園地18カ所で、キウイフルーツの現地検討会を開きました。部会員ら18人が参加し、11月下旬の初出荷に向けて、生育状況を確認しました。各園地で日なたと日陰の果実を採取し、大きさなどを測定しみsた。今後の栽培管理に生かします。

 栃木県下都賀農業振興事務所の北原智史主任は収穫時の注意点を説明。①収穫果実を丁寧に扱う②軟化果・病害虫果・奇形果を確認する③乾いた果実を収穫する④果実温が低い午前中に収穫する④果梗を残す―ことを伝えました。

 幼果期に果樹カメムシ類の被害を受けると、果実の亀裂やこぶの症状が現れます。このため、果樹カメムシ類の発生が見られたら防除の必要があるとしました。 

 神田賢二部会長は「カメムシなどの発生も見受けられる。高品質なキウイフルーツ出荷に向けて、管理をしっかりしていこう」と呼びかけました。

 部会では18人が7.3ヘクタールで「ヘイワード」などを栽培します。11月下旬から来年3月まで、県内や京浜、東北方面に出荷します。