ＪＡおやまは１月２２日、２３日の２日間、小山市内で行われた「第１１回大谷カップ少年サッカー大会」に協賛しました。

　地域に根差す協同組合として、地域の未来を担う子どもたちの健全な育成を支えるのが狙いです。大会には１２チームが参加しました。各チームには、ＪＡおやまの米「とちぎの星」１０キロとＪＡノベルティーグッズを全選手に進呈しました。

　ＪＡの渡邉文雄組合長は「生産者が愛情込めて栽培した米『とちぎの星』を地域の子どもたちに味わってもらい、農の大切さを感じてもらいたい。青少年の健全育成を支えることができたら」とあいさつしました。