ＪＡおやま女性会役員と関係者ら１５人は６月２８日、西部育苗センターで５月に種まきをした花の苗をプランターへ植え替えました。本店の花壇への植え替え作業も行いました。

　倉持晶子会長は「植え替え後も上手に管理して、本店・各支店に飾ってもらい、来客者に喜んでもらえたらうれしい。多くの人に晴れやかな気持ちになってほしい」と話しました。

今年の花の種類はマリーゴールド、ジニア、ニチニチソウと、花壇用にフーセンカズラ。

同会が会員、地域住民との交流や環境美化を目指す「花いっぱい運動」の一環として毎年行っています。

プランターは各支店に配布。後日、女性会会員ら約４３１人に配る予定です。