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JA・組合員活動

米「生井っ子」の生育状況を確認

2023.07.19

米「生井っ子」の生育状況を確認

 JAおやま生井地区耕種部会と生井っ子プロジェクトは7月5日、小山市生井地区の圃場(ほじょう)3ヵ所で、特別栽培米「生井っ子」の現地検討会を開きました。生産者、関係者ら15人が参加。生育状況や今後の管理のポイントを確認し、病害虫防除の徹底を申し合わせました。
 栃木県下都賀農業振興事務所の石原島由依技師は「気温は平年より高く、降水量は少なくなる見込みのため、生育の早まりが予想されると説明。「出穂まで間断かん水を継続して根の活力向上に努め、葉色の低下を防ぐこと」と呼びかけました。
 同プロジェクトの池貝孝雄会長は「生育は順調だが、各自で臨機応変に対処しながら、高品質の生井っ子を生産できるよう頑張ろう」と話しました。
 同プロジェクトは、稲作農家15人が2004年に始めました。県から特別栽培米の認証を受ける他、2019年12月にはとちぎGAP(農業生産工程管理)の第三者確認証を交付を受け、減農薬・減化学肥料栽培の米生産に取り組みます。