営農事業
-
営農指導事業
JAの営農指導は、単に技術指導を行うだけでなく、組合員の農業経営全般について指導し、集落営農組織の育成など、協同して合理的な農業経営を確立するように働きかけています。
-
利用事業
組合員個人では持てない施設を共同で設置し、共同で利用する事業です。共同利用施設は、農業生産施設と生活面の施設の2つに分けられますが、これらの施設運営のから生じた収益は、さまざまな方法で組合員に還元しています。
-
食農 教育活動
安心して暮らせる豊かな地域社会をつくるため食農教育の実践として、農業体験交流会や料理教室、地元農産物の学校給食への供給など、また、地元小中高生の職場見学や視察、体験を受け入れています。
-
よい食プロジェクト運動
よい食プロジェクトとは、食の安全性が問われる今、JAグループと消費者が手を取り合い、日本人にとって「よい食」とは何かを考え行動していく運動です。